酸素も毒になる

ジャンルなく好きなことを。YMS2020渡英。#30日チャレンジ

性自認 自分と向き合ってみる

自分の中にある違和感と向き合ってみようと思い、

文章に書き出してみることにします。

 

昔からなんとも思ってない、友達としか思っていない異性からの好意が極端に苦手でした。

苦手というか不快、恐怖の方がしっくりくる表現になるかもしれません。

 

一度も会話したことのないクラスメイト(専門学校時代)や、

仲良くしていた友達としか思っていないかったクラスメイト(小学生時代)、

特に小学生の時のエピソードは私の中で非常にショックであり、

とんでもなくその人のことを避けました。(その節はごめんなさい)

その時他に好きな人がいたこともあって、

周りにとんでもなく茶化されとことが、

非常にストレスフルであり、居心地の悪さしかありませんでした。

見た目がイケメンじゃないとかそういうことは全く関係ないです。

イケメンだろうが、そうでなかろうが、

怖いものは怖いんです。

 

これ以来異性からの突然の好意には、異常なほどに過敏になってしまっています。

 

時が過ぎ周りが恋人を作って、

性交渉してと軽々とステップを踏んで行くのを横目で見ながら、

自分も早くそうすべきなんだろうか?

好きな異性がなかなかできず、恋愛ができない自分と、

恋愛至上主義の友人、何が違うのか?

早く彼氏つくりなよ〜、あなたが男だったら絶対付き合いたい〜、

え〜彼氏いそうなのにいたことないの〜?

死ぬほど言われました。

いや、そんなこと言われても、、、

そう言われてもどうにもできませんでした。

 

異性を紹介してくれた人もいましたが、

好意を感じるとスッと引いてしまって、

これ以上親密になり得るようなアクションをされないように避けてきました。

 

そんな私にも一度だけ彼氏ができたことがありました。

(誰が見てもイケメンという見た目ではありません。しかし個人的に見た目が抜群に好みだったことと、共通のマイナーな趣味があったことが理由です。)

彼から告白されたので、それに応じる形で私も同じ気持ちだと想いを伝えたことで、交際に至りました。

今思えばこの頃はまだ若く、

典型的な(昭和的な)男女関係を構築することこそが、正しいと信じ込んでいました。

後から思い返すと、碌でもない人間でした。

初キスで舌を捻じ込んできた。

生でセックスしようとする(阻止した)、赤ちゃんできたら産めばいいじゃん(は?)、

(私が生理中と知ってる上で)風呂でセックスしようと誘ってくる。

30才越えてアルバイト生活で、今後のことを何も考えていない。

今後仕事とかどうするのか?と聞くと機嫌が悪くなる(怒る)。

甲斐性なしと認定し恨まれないように頑張って別れを告げるも、

最終的にストーカー化してしまい、恐怖に震える日々を過ごしたこともありました。

 

基本的には優しく、ご飯作ってくれたこともあったし、

ドケチというわけでもなかったので、完全な悪ではないです。

彼のことを嫌な思い出にして欲しくなかったのに、

ストーカーになってしまったことで、いい思い出もなかなか思い出せません、、、

 

彼のおかげで、無事異性関係に対しての焦りや欲は一切なくなり、

フリー生活はや数年が経ちますえ。

 

 

 

やはり何年経っても変わらない。

長年この嫌悪感について深く考えたことがありませんでしたが、

最近ふと腑に落ちた感じがありました。

 

私の性自認は女性であると思います。

しかし男性の体に魅力を感じません。というか恐怖すら感じます。

(男性俳優は鑑賞対象として魅力を感じる人はいますが、抱かれたい!みたいな願望はないです。)

見るだけであれば女性の体の方が魅力的です。

でも触れたいとかそういう気持ちにはなりません。

女性を好きになったことはありません、多分、、、

 

男性になりたいと思ったことはないです。

しかし女性の体であることに嫌悪感があることは拭えない気がします。

(思春期に体が変化していくことがとても恥ずかしく、周りよりその成長開始が早かったこともあり、本当に嫌でしたね。)

(体のラインが出るような服は苦手で、いわゆる女性らしいとされる服装はそもそも似合わないと思ってます。)

それを加速させるのが異性から女性として扱われる、見られることなんだと気づきました。

 

守ってあげたい、

(見た目が)可愛い、

のような言葉を言われると、

心のシャッターが閉じます。

 

ただの友人やクラスメイトだと思っていた人からの目線が、

男性が女性を見る目に変わった

ということに気付くと、ゾワっと嫌悪身体中を駆け巡るんです。

 

 

同じような人はいないかと調べてみたら、

自己肯定感が低いと出てきたりしました。

以前に比べたら自己肯定感は高まっていると自覚していますが、

まだ足りないということでしょうか。

それとも他にも原因があるのでしょうか。

 

もし今後私と生活を共にする人が現れるとしたら、

それは私を性的な目で見ないことが絶対条件でしょう。

そういう方なら、性別は関係ないと思っています。

むしろ女性と暮らした方が、異性と暮らすよりも分かり合えることが多いのではないのだろうか、、、

 

感じるままに書きなぐってしまったので、

話にまとまりがない可能性が高いですが、

ここで一度締めます。

 

いつか誰かとオフラインでこういう話をしてみたいなあ、、、

 

 

渡英三ヶ月 英語力 成長はいかに?

ここまでの英語学習への取り組み方などの記録を、自戒の念も込めて、、、

 

 

取り組んだことや、心掛けたこと

 

1.なるべく母国語を話す人とはつるまない。

(人付き合いもともと苦手ということもある笑)

ネイティブ、もしくは非ネイティブの共通言語が英語のみの人たちとの時間を優先することを心掛けていました。

今一番仲良くしてくれているのは語学学校で知り合った韓国のお姉様です。

学校卒業しても仲良くしていきたい。

 

2.自習について

日本からは『一億人の英文法』のみを持ってきただけでした。

学校で配られたテキストブックは思ったよりも練習問題が少なかったこと、

あまり内容的に重厚さを感じられなかったことから、

他にもぶんぽを学べるテキストの必要性を感じたため、

渡英後Essential Grammer in USE(赤い表紙の)を購入しました。

マイペースに進めてます。

が、今年中に一周やりきります、絶対に〜!

 

 

 

 

 

 

このタイミングで英語力がどんな感じかの備忘録。

 

1.聞く力は高まってきている実感。

学校に通い始めた当初は先生の英語を理解することはできても、クラスメイトの世界各国の訛りのある英語が全く理解できなかった。

(ほぼパニック状態でした。辛かった。)

今はというと、先生、クラスメイトの話す英語を全てを理解できているわけではないが、初日分からなすぎてパニックになっていた時と比べたら、かなりわかるようになった。

(しかし内容がわかるゆえに、自分のレスポンスの遅さをより実感することになって、それもかなり精神をえぐってくるという現実がありあます。笑)

 

2.話す力はまだまだ伸び悩んでいる。

多少は自分の思っていることを脳内翻訳なしで話せるようにはなりましたが、

英語で話す瞬発力が乏しく周りが話すスピード感についていけません。

これは性格もあると思いますが、

母国語においても聞き役に回ることが多かったことが、

大きく関係してるのではないかなと思っています。

 

2.のおまけ

先日久々に以前ホームステイしていた家族と話す機会があり、

とても充実した楽しい時間を過ごしました。

そこで感じたのは、

『めちゃくちゃ聞き取れることが多くなってるぞ!?』

そして

『言葉にあまり詰まらずに話せたぞ!?』

ということでした。

 

一緒に生活していた時と比べて、自分が成長していることを実感できました!

 

今の家ではネイティブと住んでいるにも関わらず、

あまり話す機会がなく、たまに話してもあまり自分がうまく話せていなくて、

自己嫌悪することばかりでしたが、

微々たるものかもしれまでんが、

自分の英語力は確実に伸びていたんだということに気付けたことが、

心底嬉しかったです。

今後もこの国で生活していくことへの勇気となりました。

 

 

今後、結論

 

実はここ最近自分の英語力はむしろ渡英前よりも退化してるのではないか、

と自己嫌悪に陥りまくっていました。

長期のロックダウンや、それが終わったと思ったらまたtier4のお知らせ、

学校ではクラスのメンバーが変わったりして、

良く知りもしない人に人格批判?とも取れるようなことを言われて、

(私の考えすぎな性格が起因してるとも考えられますが、私は言われていい気持ちはしなかったんです、、、)

モヤモヤが取り払えず正直元気とは言えませんでした。

 

しかしこのタイミングで他のクラスメイトや、

ホストファミリー、日本にいる家族や友人、先輩からの優しさに触れて、

自分を大事に思ってくれる人はこんなにいる。

そういう人たちがいる一方私のことを好きではない人もいる。

それはしょうがないですよね。

誰にでも好かれるのは無理です。

なんのキャリアもない私ですが、今私が唯一できる英語を頑張って、

近い将来優しさをくれた人たちに恩返ししていきたいです。

 

結論

 

学校の授業に参加してるだけでは大きく成長することは難しいです。

いかに自分を追い込んで学校以外で力を注げるかです。

継続は力なり、一番シンプルで一番効果があります。

一人で粛々と続けることはかなりのスキルだと思います。

しかし続かなかったとしたら、また始めたらいいんです。

それだけのことです。簡単です。

そういう気持ちで続かなかった自分から脱出していきましょう。

そして自分に優しくしてくれる人を大事にしましょう。

 

今後の自分への喝として、、、

 

 

 

毎日毎日ご飯を一から作るのは辛い

こちらでは食材選び、買うお店選びを間違えなければ日本よりも安くたくさん購入できることもあり、ます。

 

なので調子に乗って買ったはいいものの、

腐らせてしまい捨てるなんてことも不本意ながら、

何度か経験してしまいました。

 

これ以上食べ物、お金を無駄にしたくない、、、

なので、休日に作り置きしてみようと思い、早速有りもので作れそうなレシピを考えてみる。

 

赤黄緑のカラーピーマン三個セットで約100円。

日本のマッシュルームの2.5倍くらい入ってそうな量で200円しない。

笑えるくらいたくさん入ってて安い。

ありがたいので、これらを使って今回は焼きマリネに挑戦です。

 

結局トマトとサヤエンドウも追加して美味しい焼きマリネいっちょ上がり!!!

 

コツは最初にたっぷりめのオリーブオイルをひき、

その上に皮目を下にピーマンたちを並べ、

極力動かさずいい感じな焼き目がつくまでじっと待つことです。

これを耐えきれば甘さが十分に引き出されたピーマンになります。

本当は蒸し焼きにしたかったのですが、

蓋が見当たらなかったのがマイナスポイント。

しかし蓋なしでも美味しくできました。

 

ハーブソルト、玄米酢で味付けしたのみなので、

野菜たちの旨味の凄さ発揮されまくりレシピですな。

 

暖かいままでも美味しいですが、

冷やした後は味が全体に馴染みまたさらに進化した姿を見せてくれること間違いなし。

 

粗熱が取れたら冷蔵庫に入れるので、

冷えた焼きマリネ食べるのが楽しみ〜〜〜〜!!!!

 

 

 

小麦問題

日本を離れ早一ヶ月が過ぎ去り、

大きく変わったのは食生活。

 

自分で作って食べるようになって早いことに二週間。

 

日本に比べてパンが安い、オートミールが安い、パスタが安い。

それらは食べるのに手間がいらない。

そういうものは大抵小麦。

日本と違って小麦には鉄分などが添加されており、

パンを食べるだけでプラスで栄養取れてお得だなと思っていたのもつかの間。

 

肌荒れがひどい。

無気力、だるさがひどい。

どんだけ早く寝ても疲れが取れない。

地獄か、、、?

小麦が体調不良の原因だということは、

日本にいた時にもうわかっていたことなのに、、、

というわけで、小麦類を軸にした食生活を改めようと思う。

 

とりあえず米類を調達して来たので、

日本人らしく米を主軸にして、

生活レベルを元に戻していくことに専念する。

 

グルテンフリー万歳。

 

イギリスで初の引越し

イギリスに来て早一ヶ月。

 

本日無事に引越しを済ませ、快適なwifi環境下に身を置くことができました。

 

これから確実に毎月£500はなくなっていくことになる。

早く働き口を見つけねばならないし、

そのためには英語力をあげることが急務です。

 

お世話になったホストファミリー、ルームメイトとお別れしました。

とてもよくしてもらったので、手紙とプレゼントを渡してみました。

(ココナッツの香りの石鹸ときりんのナノブロック)

どうやら喜んでもらえたようです。良かった、、、!

プレゼントやら手紙は昨日どでかいモールで何時間も探し回って購入し、

帰宅後にこくまろカレーを野菜オンリーで作って食べてもらうというミッションもあったので、

最後の最後に大仕事をこなし、喜んでもらえたので本当にホッとしました。

 

朝もウーバーを呼んでくれて大荷物を自分で運ぶことも無く、

至れり尽くせりで、感謝以外の言葉はないです。

クリスマスもうちに来なさい!

いつでも遊びにおいで!

と力強く言ってもらえて涙出そうになりました。

 

今後住むお家は大家さんと二人暮らしになります。

本当は大家不在の物件の方が良いということは、承知の上なのです。

が、4軒内見した中でダントツに気に入った部屋であったこと、

ホストファミリーの家から近いこと、

そしてホストマザー(住宅系のお仕事している)が内見についてきてくれて、

大家さんとも話してみた感じ

「恐らく彼なら大丈夫でしょう、

ただし彼は男性だから、最新の注意を払って暮らしなさい。

困ったことがあったらいつでも言って。

私が大家と戦ってあげる!」

と、笑

力強すぎる言葉に後押しされ、入居を決めました。

 

そして大家さんはご高齢ですが、不規則な仕事なようで、

生活リズムもそんなに合わない?ようなので、

万が一あまり良い大家さんで無くとも、過度なストレスがかかることを避けられるのではないか?

という点もポイントでした。

 

なんにせよ、住んでみなければ、良さも悪さもわかりませんので、

まずは挑戦!ということで一歩踏み出した次第です。

 

前の家と比べこのお家は本当に静かです笑

 

前のお家は誰かしらの声がずっと聞こえてきていましたし、

お孫さんが来てる時は特に家中走り回ったりしていたので、

あまりの差にびっくりです笑

 

近々また会える日を祈って。

私は本腰を入れて勉強頑張らなくては!

 

duolingo に フィンランド語

FINALLY!!!!

 

ついにね、待ってましたよ、ずっと!!!!!!

 

フィンランド語が学べるツールはなかなかなく、

フィンランドフィンランド語関連の書籍は何冊か所有しているけれど、

あまり詳しく書いてあることがなく(私の理解力不足もある)

もっと初心者に一から確実に学べるような本とかないのだろうか、、、?

と常々思っていたところ、

妹からduolingoのアップデートでフィンランド語入ったらしいぞ!

との情報があり、秒でアップデートを試みた。

 

マジだった。

 

フィンランド語を英語で学べるコースができていた。日本語では学べない。)

 

英語で学べるコースができたことに私は歓喜した。

 

英語もフィンランド語も勉強したい人間にとっては、

素晴らしいコースではないか?!

 

今の所、毎日続けられている。

(ちなみにduolingoを始めてから30日以上毎日続けることができている。)

以前このブログ上で報告していた30日英語チャレンジは達成できなかったが、

duolingoでは30日以上続けられている。

 

私はできている。

すごい!!!!

たまには自分を褒めてあげよう。

(自己肯定感がほぼない私、自分を褒めるなんて馴染みがない。)

(けど何事もまずはちょっと挑戦してみないと、始まらないよな。)

 

以前書いた私のフィンランド愛溢れる記たち。

よかったら目を通してみてください。

oxygenoxygen.hatenablog.com

oxygenoxygen.hatenablog.com

oxygenoxygen.hatenablog.com

 

YMS 英国ビザセンターに行ってきた イギリスワーホリ

久しぶりの更新になってしまい、自分の継続力の無さに意気消沈、、

どなたかがおっしゃっていた言葉

『一度やめてしまってもまた始めたらいい』

を心の支えにまた始めてみます。

 

先週ついに英国ビザセンターに書類を提出しに行ってきました。

意外と小ぢんまりした施設にいい意味で拍子抜けし、

リラックスして終えることができました。

 

ビルに入りエレベーターで該当フロアへ。

インターホンを押して鍵を解除してもらい入室。

1組警備員さんと入室のチェック中だったため、ドア付近で待ち。

自分の番が来て、パスポートとアポイントの紙を提出。

持ち物検査、ボディチェック(まさに空港で金属探知機をかざされるあれです)、

問題はなかったので、待合番号札を取って奥の待合室の椅子にて待つ。

コロナ感染防止のため、三脚続きの椅子の真ん中は座れないように塞がれていました。

 

数分後に番号を呼ばれ、パスポート、チェックリスト、残高証明書を提出。

ここで他に提出する書類はもうないか、等なかなかに不安を煽られる質問が飛んでくる。

本当に大丈夫なのだろうか、、、、

ワーホリネットさんのページにて何度も読み込み、何度も確認したはずなのに、

ここにも来てなお不安が生まれる、私の性格よ、、、

この間コンマ数秒、意を決して以上で大丈夫です。

言ってしまった。

もう書類の追加はできません。

もう戻れない。

いいのだ、もし不備があったとして、死ぬわけではない。

また違う方法で渡英するのだ。

 

書類のチェックのため、また一度待合席にて待つ。

チェックが終わりまた呼ばれ、パスポートの受け取りはどうするか聞かれた。

郵送だと1800円と決して安くはない。

幸い家から電車一本で来れる距離なので、受け取りにまた新橋へ出向くことにする。

ただ受け取りの時間が 8:00~9:00 とかなり限定的なので来れる方は、

かなり限られるのでは?とおもった。

 

次は写真の撮影と指紋採取。

これが終われば手続きは終了です。

また待合番号札を取り、座って待つ。

スタッフの方女性二人だけで、最初の書類処理をしていた方が、

指紋採取の部屋に移動し、対応してくださいましたが、

人員はいつもこのような感じなのだろうか?

大変そうだな、と思っていたら番号が呼ばれ奥の部屋に入室。

 

メガネとマスクを取って防犯カメラのような天井についたカメラでの撮影、

両手の全指の指紋採取、ライトガンガンのカメラの前での撮影。

 

以上でビザセンターでの手続きは終了。

 

終わってしまえばなんとあっけないこと。

 

とにかく今は無事にビザがおりることを祈って待つのみ。

 

 

 

警備員の方、書類チェックしてくださったお姉さんとてもいい対応でよかった。

ありがとうございました。

ただこれで一区切り、ではあるけれど無事にビザがおりるかは話は別。

書類の不備があれば諸々水の泡。

なんども確認したが、今だに大丈夫だったのか不安は拭えない。

もう神頼みだ。